打ち合わせ用の案 / 2026-10-19 にこの案で作成:業務管理_菊川事務所(進捗は「03 資料受領/未確認」を足して 00〜17)

業務管理 設計案

事務所ごとに1冊。年ごとに「決算申告」と「その他業務」のタブを作り、顧問先1行ごとに「どこまで終わっていて、次に何をするか」が分かる表にする案です。顧客管理表は会社の事実だけを持ち、業務管理は年ごとに変わる物だけを持ちます。

0決めていただきたい事(3つ)

  1. Q1 年のタブの区切り
    推奨A 決算日の年で分ける2026年1月〜12月に期末が来る期を「2026年」のタブに。個人の令和8年分も期末12/31なので同じタブに入る。期限の延長があっても行の置き場が動かない。
    B 申告期限の年で分ける11月決算は翌年1月が期限なので翌年のタブ。年明けに前年の行が新しいタブへ移る形になり、作る時期が会社ごとにずれる。
    C 事務所の年度(例 7月始まり)繁忙期で区切れるが、個人と法人で年がまたがり、どの年の行か毎回考える。
  2. Q2 キャンセル・先方待ち・要修正を、進捗と同じ列に入れるか
    推奨A 進捗は本筋だけ、止まっている理由は隣の列「止まり」先方待ちでも「どの段で」止まっているかが消えない。待ちが解けたら止まりを空にするだけで、進捗を選び直さなくてよい。キャンセルは本筋の終わり(90番)として進捗の列に置く。
    B 全部を進捗の1列に列は1つで済むが、「先方待ち」を選んだ瞬間にどこまで終わっていたかが分からなくなり、待ちが解けたとき元の段を思い出して選び直す必要がある。
  3. Q3 その他業務のタブの持ち方
    推奨A 1枚のタブに 1行=顧客×業務業務の種類は業務範囲マスタ(W07 年末調整・W09 償却資産 など)から選ぶ。列は共通(期限・進捗・止まり・次の行動・請求額・入金日)。業務ごとの細かい項目(年末調整の人数など)は右端の数値列に。
    B 業務ごとにタブ(年末調整・法定調書・償却資産…)業務ごとの列を細かく持てるが、年ごとのタブが5〜8枚に増え、毎年の作成と「全体で何が残っているか」の把握が重くなる。

答え方の例:Q1=A / Q2=A / Q3=A(違う所だけ書いていただければ、残りは推奨で進めます)

1全体の形(3冊の役割)

同じ値を2か所に持たない。業務管理に書くのは「その期だけの値」と「その期の進み具合」だけ。

顧客管理表(今のまま)

会社の事実の正本。コード・顧客名・種別・決算月・担当・業務範囲・請求サイクル・基本の報酬・届出の日付・利用者識別番号・会計管理シートURL。

コードで読む →↑ コードで読む

業務管理(新しく1冊)

年ごとのタブ「2026 決算申告」「2026 その他業務」。この期の期限・進捗・税額・請求・入金・メモ。会社の事実は式で読むだけ。

← 件数を読む↓ 件数を読む

会社ごとの会計管理

未処理・未確認・要確認などの件数と、期ごとの納税義務の有無(指摘916で作る期ごとの表)。業務管理は読むだけで写しを持たない。

「毎年マスタを貼る」は、行の見出しにあたる コードと顧客名 だけを値で貼る、という意味で設計しています。それ以外の会社の事実(担当・業務範囲・URL など)は貼らずにコードで読みます。貼った値は顧客管理表を直しても変わらず、二重管理になるためです。

2進捗の段(決算申告・確定申告で共通)

各段の名前は「済んだこと/次にやること」の形。段を見れば次の行動が1つに決まるように並べています。番号は2桁で、番号で並べ替えると段の順になります。業務範囲マスタの業務フロー(法人決算申告の24手順)と対応を取りました。

番号進捗(プルダウンの文)次の行動動く人業務フローの手順清水さんの案
受ける前
0000 未着手契約内容・料金を確かめ、今年の案内を送る担当1追加 行を作った直後の状態
0101 案内済/依頼の返事待ち依頼するかの返事を受ける(個人のスポット・イーコネクション型)先方—案内済み
0202 受任決定/資料案内済資料が届くのを待つ。決算前打合せ(着地見込み・役員報酬・事前確定給与)先方2・3受任決定(資料案内済)
資料
0303 資料受領/不足あり不足の一覧を送り、催促する担当→先方4〜7資料受領(資料不足)
0404 資料そろった/未処理会計の処理に入る担当・AI8資料受領(揃った)/未処理
会計
0505 会計処理済/未確認担当が仕訳と残高を確かめる担当8・9会計AI処理済/未確認
0606 会計確認済/決算整理未了減価償却・未払・税金の整理仕訳を入れ、試算表を確定担当10・11分けた 会計確認済/申告書未作成 の前半
0707 試算表確定/申告書未作成申告書を作る(達人)担当・AI12・13会計確認済/申告書未作成 の後半
申告書
0808 申告書作成済/担当未確認担当が申告書を確かめる担当13申告書AI作成済/未確認
0909 担当確認済/事務所確認待ち事務所内の確認(石本さん)事務所14分けた 申告書担当確認済/事務所確認済/先方未報告 を2つに
1010 事務所確認済/税理士確認待ち菊川先生の確認税理士15追加 業務フローに税理士確認の手順がある
1111 税理士確認済/先方未報告先方へ決算内容と税額を報告する担当16(上の後半)
報告と申告
1212 先方報告済/承諾待ち承諾をもらう(書面かメール)先方17先方報告済/承諾待ち
1313 承諾済/未申告電子申告し、受信通知を保存する担当18承諾済/未申告
1414 申告済/控・納付書未送付申告書の控と納付書・納付の案内を送る担当19・20申告済/未報告
1515 控送付済/納付未確認納期限の後に納付を確かめる(税額0・還付なら飛ばす)先方21追加
1616 完了翌期へのメモを書いて閉じる(資料の返却・振り返り)担当22・24追加
本筋の外の終わり
9090 キャンセル/今年は受けないなし(理由を特記に)——キャンセル(2番目から最後へ移した)

隣の列「止まり」(Q2 の推奨 A のとき)

進捗はそのまま、止まっている理由だけを選ぶ。空=止まっていない。理由と「誰の番か」を1つの語で表します。

止まり(プルダウン)使う場面解けたら
先方待ち(資料)不足資料の催促中。清水さんの案の「不足資料受領」はここが解けた時点空にする。そろえば進捗を 04 へ
先方待ち(回答)質問の答え待ち(事前確定給与の額・役員報酬・私用分など)空にする
差し戻し(事務所内)清水さんの案の「要修正」のうち、申告前の直し。事務所・税理士の確認で指摘が出た直したら空。進捗は戻した段を選び直す
税務署の問い合わせ申告後の照会・お尋ね。中身は特記へ回答したら空
事務所の判断待ち処理方針を先生に相談中決まったら空

申告した後の修正(修正申告・更正の請求)は、決算申告の行の段を戻さず、その他業務に1行足す案です。申告済みの事実を消さないためです。

3清水さんの並びとの違い(漏れ・重なり・順番)

重なり
「申告書担当確認済/事務所確認済/先方未報告」は3つの状態が1つに入っている。担当の確認・事務所の確認・税理士の確認・報告で、次に動く人が毎回違うので、09・10・11 に分けた。
重なり
「不足資料受領」は状態でなく出来事。受け取った後は「そろった(04)」か「まだ不足(03)」のどちらかになる。段から外し、不足の日付は列「資料そろった日」で持つ。
重なり
「要修正」「先方待ち」はどの段でも起きる。同じ列に入れると、どの段で止まったかが消える(Q2)。
順番
「キャンセル」が2番目にあると、番号で並べ替えたときに途中の段に混ざる。終わりの扱いとして 90 に置いた。
漏れ(前)
行を作った直後の「未着手(00)」。契約内容・料金の確認と、法人の決算前打合せ(着地見込み・役員報酬の改定・事前確定給与)は 02 の次の行動に入れた。
漏れ(会計)
会計の確認と申告書の作成の間に「決算整理(減価償却・未払・税金)→試算表の確定」がある(業務フロー 10・11)。06 と 07 に分けた。先方が自分で入力している会社(自計化)は「会計AI処理」が当てはまらないので、段の名前を「会計処理済」にした。
漏れ(確認)
税理士確認(業務フロー 15・菊川先生)が段に無い。10 に入れた。
漏れ(後)
申告の後:受信通知の保存・控と納付書の送付・納付の確認・資料の返却・翌期へのメモ(業務フロー 18〜24)。14〜16 に入れた。請求と入金は段にせず、列(請求額・請求日・入金日)で持つ。入金が申告の前に来る会社もあり、段に入れると順番が会社ごとに逆になるため。
段にしない物
  • 中間申告・予定納税:時期が違う別の仕事なので、その他業務に1行(決算申告の行には「中間申告の有無・回数」と予定納税額だけ)。
  • 申告期限の延長:状態でなくその期の属性。列「延長」(あり/なし)で持ち、申告期限の計算に使う。
  • 税目ごとに申告日が分かれる(個人の消費税は 3/31、地方税だけ遅れる など):列「申告日」を税目ごとに持つ。進捗は全部の申告が済んだときに 14 へ。
  • 資料が何回かに分かれて届く:止まり「先方待ち(資料)」のまま。届いた日をメモに。
  • 担当の交代:列「担当」を変えるだけ。この期の担当は値で残す(列の一覧の 担当)。
  • 税務調査:その他業務に1行(W15 系の別の仕事)。
  • 電子申告できない(紙で出す):列「申告方法」で持つ。13 の次の行動が「郵送・持参」に変わるだけ。
MECE の確かめ
00〜16 は「済んだこと」が前の段を必ず含む一本道で、どの行も必ずどれか1つに入る。90 は本筋の外の終わり。止まりは段と独立(どの段とも組み合わさる)。これで「進捗+止まり」の組み合わせごとに次の行動と動く人が1つに決まる。

4「2026 決算申告」タブの見本

左から、見る順に並べています。会社名はすべて見本です。色の帯は値の出どころ(下の凡例)。

顧客管理から読むこの期の値(ここに書く)会計管理から読む前年のタブから読む
読む読む読む期期期期期期読む読む期期期前年
コード顧客名種別期末申告期限担当進捗止まり次の期日未処理消費税の納税義務最終の税額請求額入金日前期からのメモ
0801見本商事㈱法人2026/08/312026/10/31清水09 担当確認済/事務所確認待ち10/200課税(原則)1,284,500330,000役員報酬を9月から改定予定
0802見本工業㈱法人2026/08/312026/11/30石川03 資料受領/不足あり先方待ち(資料)10/2237免税220,000延長の届出あり
0603見本合同会社法人2026/06/302026/08/31清水16 完了0課税(簡易)72,000200,0002026/09/05
2041見本 太郎個人2026/12/312027/03/15長尾01 案内済/依頼の返事待ち1/31—免税55,000医療費控除あり
0310見本企画㈱法人2026/03/312026/05/31清水90 キャンセル/今年は受けない——

見本は列の一部です。全部の列は次の節。行の並びは自由に並べ替えられるよう、どの列も見出しの名前で読みます(行・列の位置で読まない)。

5列の一覧(決算申告タブ)

清水さんの例にある列はすべて入れ、足した列には「追加」と付けました。左ほどよく見る列、右ほどたまに見る列。たまに見るまとまりは列のグループで畳めるようにします。

まとまり列出どころ入れ方
行の見出し(毎年貼る)
見出しコード・顧客名顧客管理(値で貼る)年のタブを作るとき1回だけ貼る。行の鍵
見出し種別・業務範囲・会計管理シートURL顧客管理から読むコードで読む式。会社の事実なので書かない
この期の骨組み
期期首・期末(決算期) 期首は追加この期の値作るとき決算月から計算して値で入れる。決算期を変えた会社は手で直す
期延長(あり/なし) 追加この期の値初期値は顧客管理の延長の届出日から。届出は事実、この期に使うかは期の値
期申告期限式期末+2か月(延長なら3か月)。個人は 3/15・消費税 3/31
期担当(この期)この期の値初期値は顧客管理の担当。途中で交代したらここを変える
進み具合(毎日見る)
進み進捗・止まりプルダウン前の節の段。選択肢は業務管理の中のマスタのタブに1か所
進み次の期日 追加この期の値次の行動の締め。並べ替えて上から片付ける
進み資料そろった日・申告日(法人税/地方税/消費税)・報告日 追加日付イーコネクション管理表で「揃ったは日付に変更する」としていた形
進み申告方法(電子/紙) 追加この期の値
会計の残り(読むだけ)
会計未処理・未確認・要確認・エラー件数・最終計上取引顧客管理の件数の列を読む顧客管理が既に会計管理のシートマスタから読んでいる値を、コードで読む。業務管理から会計管理を直接読みに行かない(読み口を1つにする)
会計仕訳数(請求用)会計管理から読むその期の期間の仕訳の数。会計管理のシートマスタに期間の仕訳数の欄が要る(いまは無い)
税金
税消費税の納税義務・課税方式(原則/簡易)会計管理の期ごとの表から読む指摘916で作る、期ごとの納税義務の表を参照。顧客管理には持たない
税中間申告の有無・回数(法人税/消費税)この期の値前期の税額で決まる。前年のタブの最終の税額から計算できる
税予定納税額(この期に払った分)この期の値申告書に使う
税事前確定給与(届出の有無・支給日・額)この期の値届出そのものはその他業務に1行
税最終の税額(法人税等/消費税/合計)この期の値申告後に入れる
税申告後の納税スケジュール式+値納期限・納付方法・納付確認日。翌期の中間・予定納税の時期と額は最終の税額から式で
請求と入金
請求請求額・請求日 請求日は追加この期の値初期値は顧客管理の基本の報酬。毎年変わる分はここで直す(マスタは直さない)
請求入金日日付請求書のタブの入金日と同じ値。どちらを正本にするかは請求書側の作りに合わせる(下の壊れ方の表)
メモ
メモ前期からのメモ前年のタブから読む前年の「翌期へのメモ」をコードで読む。貼らない
メモ翌期へのメモ・担当者メモ・特記事項・修正事項この期の値長文は折り返す列
メモお知らせ取得状況この期の値e-Tax・eLTAX のお知らせ(予定納税・中間申告の通知)を取ったか
この期の変更の有無(次の節)
変更本店住所・役員・資本金・決算期・事業内容 などあり/なし/未確認「あり」なら顧客管理の事実を直す・異動届をその他業務に足す
個人だけ(右端・畳む)
個人申告フォームの回答(依頼の有無・新しい収入・控除の種類・不動産の取得や売却・扶養の変化)フォームの回答からイーコネクション管理表の「回答データ」と同じ形。回答は別のタブにそのまま受け、行にはコードで読む

6業務のたびに変わりうる物の仕分け

「今どうなっているか」は顧客管理(事実は1か所)。「この期に変わったか」の確かめは業務管理(期の値)。変わっていたら、業務管理で気づき、顧客管理を直す流れです。

項目顧客管理に持つ事実業務管理に持つ期の値なぜ毎期見るか
本店住所・納税地今の住所・所轄税務署変更の有無異動届・所轄の変更
役員今の役員・任期満了日変更の有無重任登記・役員報酬の定期同額
資本金今の資本金変更の有無均等割の区分・中小法人の特例・設立2期の免税
決算期今の決算月期首・期末(その期の値)決算期を変えた年は期間が12か月でない
事業内容・事業所今の事業内容・支店住所事業所の増減地方税の分割・事業所税
売上の規模—その期の課税売上高2期後と翌期(特定期間)の納税義務・簡易課税の上限
従業員数—期末の人数均等割の区分(50人)・源泉の納期の特例(10人未満)・年末調整の人数
納期の特例届出日—届出は事実。要件が外れたら届出を見直す(その他業務)
消費税の届出(課税選択・簡易)届出日この期の課税方式届出の期限は期首の前日。翌期の判断を毎期する
インボイス登録登録番号・登録日—取りやめは事実の変更
電子申告の利用者識別番号番号暗証番号の更新・電子証明書の期限期限切れで申告日に止まる
償却資産—申告の要否(その他業務の行)取得した資産がある年だけ
法定調書・年末調整受けているか(業務範囲)枚数・人数(その他業務の行)請求額の根拠
株主今の株主構成変動の有無同族会社かどうか・別表二
借入・リース—新しい借入の有無利息の計上・保証料・内訳書
個人の控除と収入—フォームの回答毎年変わる(医療費・ふるさと納税・住宅ローン控除の年数・不動産の売却)

7「2026 その他業務」タブ

1行=顧客×業務。業務の種類は業務範囲マスタのコードから選びます(新しく持たない)。業務範囲マスタに無い物は、マスタに足してから使います。

業務業務範囲マスタ主な期限行を作る時期
年末調整W07翌1/31(交付は12月の給与)10月
法定調書合計表・支払調書W081/3112月
給与支払報告書W081/3112月
償却資産申告W091/3112月
源泉所得税(納期の特例 7月・1月)W117/10・1/206月・12月
中間申告・予定納税(法人税・消費税・個人の予定納税)W06 ほか 足す候補期首から8か月以内 などお知らせが届いたとき
住民税の特別徴収の更新足す候補5〜6月5月
届出(異動届・事前確定給与・課税方式・納期の特例)W13各期限変更の有無が「あり」になったとき
重任登記W12満了後2週間満了の3か月前(顧客管理の重任登記のタブから)
修正申告・更正の請求足す候補—申告後の誤りが分かったとき
税務調査の立会足す候補—連絡が来たとき
相続・スポット相談・融資書類W14・W15都度依頼のとき

「足す候補」は、菊川事務所の請求の実績にあって業務範囲マスタに無い物(クライアント業務/菊川事務所/業務の種類の候補_20261019.md)。

その他業務の進捗(共通の短い段)

00 未着手 01 資料依頼済 02 資料そろった/未作成 03 作成済/未確認 04 確認済/未提出 05 提出済/控未送付 06 完了 90 不要/今年は無し

止まりの列は決算申告と同じ選択肢。列は コード・顧客名・業務・対象期間・期限・担当・進捗・止まり・次の期日・数(人数・枚数)・請求額・入金日・メモ。

8毎年の作り方と、会計管理の件数の引き方

  1. 業務管理の中のマスタのタブ(進捗・止まりの選択肢と色)は1か所だけ。年のタブはそこを参照する。
  2. 新しい年のタブを、前年のタブを複製せず、型のタブ(空の「型 決算申告」「型 その他業務」)から複製して作る。式・プルダウンの色・列のグループが型から引き継がれる(手で作った色は写し直せないため、型を1つ持つ)。
  3. 顧客管理の顧客マスタから、業務範囲に 法人決算申告(W04)か 所得税確定申告(W05)が入っていて、契約状況が継続の行の コード・顧客名 だけを値で貼る(清水さんの「マスタを貼り付けてから」)。
  4. 期首・期末・延長・担当・請求額の初期値を、顧客管理の値から入れる(ここからは期の値として直してよい)。進捗は全部「00 未着手」。
  5. 前期からのメモは、前年のタブの「翌期へのメモ」をコードで読む式が型に入っている。
  6. 年の途中で来た顧客は、顧客管理に足した後に1行足す。やめた顧客は行を消さず「90」にする。

会計管理の件数は、顧客管理が読んだ値をもう一度読むだけ

顧客管理の顧客マスタには、各社の会計管理のシートマスタから 未処理・未確認・要確認・確認済・取込済・未取込・エラー件数・最終計上取引 を読む式が既にあります。業務管理はコードでこの列を読むだけにし、会社ごとの会計管理を直接読みには行きません。読み口が1つなら、許可の付け忘れや「読めません」の表示も1か所で見つかります。

件数は「今の件数」です。申告が済んだ前年の行も今の件数を出すので、16 完了の行では件数の列を薄く出す案です(値を写して止めると二重管理になるため、写しません)。

9壊れ方(作る前に決めておくこと)

起きることどう壊れるか受け方
顧客管理でコードを直した・会社を消した業務管理の読む式が空になる(黙って空欄)見える:コードが顧客管理に無い行に印を出す
行を並べ替えた行の位置で読む式なら別の会社の値を指す防ぐ:全部コードで読む
前年のタブの名前を変えた前期からのメモが全部空になる見える:前年のタブ名は業務管理のマスタのタブに1か所で持つ
入金日を請求書のタブと業務管理の両方に書く片方だけ直って食い違う防ぐ:正本を1つに決める(請求書のタブを正本にして読む案。打ち合わせで決める)
進捗を戻した(差し戻し)いつ戻したかが消える戻せる:変更の履歴は版の履歴。要るなら進捗を変えた日を残す列
2人が同じ行を同時に直す後の人が上書き見える:最後に直した人と日(Sheets の編集履歴)
期末を手で直した(決算期の変更)申告期限の式が古い値で動く防ぐ:申告期限は期末の列から式で出す
顧客管理の件数が「読めません」業務管理に 0 と出て、残りが無いように見える見える:読めない文字をそのまま出す(0 に変えない)

10調べた物